Photo: Parsons Foundnation
皆さんがもし、億万長者だったとしたら、そのお金はどのように使うでしょうか? 世界長者番付で毎回トップ3に名を連ねるビル・ゲイツ氏と投資家のウォーレン・バフェット氏は、死ぬまでに自らの資産の半分以上をフィランソロピー(慈善活動)やチャリティ活動に寄付するイニシアチブ「The Giving Pledge」を2009年に創設しています。 »つづきをよむSPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界の国の数は何カ国?意外と知らない、国連加盟国数と日本政府承認国家数の違い(2017年版)
ビジネスウェーブの人気記事
牧浦 土雅
02/02
“世界の貧困”の間違った固定概念を壊す! ゲイツ財団の年次レターの中身を全てご紹介
何時となく、世界は良くなっている。人々は長く生き、健康的だ。多くの支援を受けていた国は、自給自足になった。この進化を聞いて、あなたは喜ぶかもしれませんが、多くの人が世界はどんどん悪い場所になっていると勘違いしているのです。世界が、貧困や感染症を撲滅できないと考えているのは、間違いです。だから私たちは今年、このような進化を遅れさせているいくつかの根拠の薄い「神話(誤った通念)」について言及させて下さい。ーー ビル・ゲイツ»つづきをよむ
牧浦 土雅
01/29
シリア難民の子どもたちに向けた教育支援ーー英国開発省、レバノンとヨルダンの学校とパートナーシップ提携を発表
Photo: Gordon & Sarah Brown
中東シリアでは、内戦が始まって3年近く経った今も、激しい戦闘が続いています。しかし、それと同時に日々増え続けている難民の数は200万人以上とも言われています。 そんな中、英国開発省(DfiD)が先日、レバノンとヨルダンの、シリア難民の子どもたちの教育支援を英国の学校と提携して行なうプログラムを発表しました。 »つづきをよむ
北川 修平
01/26
あなたが奴隷制度と人身売買について知らない7つのこと 〜問題解決へのアプローチを添えて〜
人身売買や奴隷制度と聞くと、過去のことのように聞こえます。
しかし、実は現在、世界には歴史上最も多くの奴隷として生活している人がいると言われています。今回はアメリカ向けに書かれた記事を通して、現代の奴隷制度と人身売買について見ていきたいです。
そして、トジョウエンジンでこれまでに紹介した奴隷や人身売買についての取り組みも紹介します。
»つづきをよむ
北川 修平
01/23
ビル・ゲイツ氏が選ぶ「ベスト・オブ・2013」ーー貧困率の減少、ポリオの収束
活動家としても名高いビル・ゲイツ氏が、自身のブログ「Gates Note」において、世界の健康と途上国に関する2013年のニュースの中で特に注目すべきものとして挙げていた、「ベスト・オブ・2013」をご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
01/19
アフリカで高まる電力需要! IFCがウガンダの電力会社向けに7000万ドルを融資
photo credit: Paolo Margari via photopin cc
グーグルの高速インターネットを届ける「Project Link」で光ファイバー網が構築中の国、ウガンダ。 そんな中、世界銀行管下の国際金融公社(IFC)が、ウガンダでの電気供給事業への出資を発表しました。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
12/28
FCバルセロナのリオネル・メッシがユニセフ親善大使に!世界中の子供たちをサッカーと笑顔を届ける!
Photo: Bravosport
以前からトジョウエンジンでは、歌手ケイティ・ペリーさんや女優アンジェリーナ・ジョリーさんなど、有名人が途上国と、主に国連大使として関わっている例をご紹介してきました。 今回は、サッカー界から、アルゼンチン代表リオネル・メッシ選手の活動をご紹介します。 »つづきをよむ