みなさん、こんにちは、e-Educationフィリピンプロジェクトインターン5代目のジェイミーこと中川千絵美です。
突然ですが皆さんは、人生の岐路に立ったことはありますか?2年前、私は大きな岐路に立っていました。それは周りのみんなと同じように就活するか、自分のやりたいことをやるために挑戦するか、というものでした。
そして、後者を選んだ私はフィリピンに渡航、e-Educationインターンとして波乱万丈な一年間を過ごし、この8月に帰国しました。
今回の記事は、そんな波乱万丈なフィリピンでの挑戦で、私がどんなことをして、何を得てきたのかについての記事です。そして特に、2年前の私のように、
「本当は挑戦したい。けど、迷っている」
そんな方に読んでいただきたい記事です。
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こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、現地事業のコンセプト改善を目指し、現地産業との連携を試みたミンダナオ事業でしたが、「国際協力」という基本に立ち返ったところまでお話しいたしました。 今回の記事では、「国際協力」という視座に立ち返り、国際協力機関との恊働の道を模索し始めたことに関してお話したいと思います。 »つづきをよむ
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e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。
前回の記事では、現地事業のコンセプト改善とそれにかかるミンダナオにおける産業ニーズの模索に関してお話しました。しかし、一通り様々な関係者に話を伺ったところ、北ミンダナオにおける産業ニーズの模索には今しばらく時間を置く必要があると思われました。
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前回の記事では、僕がもう一年間ミンダナオにコミットしようと決意するに至った3つの要素のうち、二つ目の「事業スケールアウトと授業クオリティ向上のためのより大きな予算の獲得とそのための具体的な準備」に関してお話しました。
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e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。
前回の記事では、昨年12月の全体カンファレンス開催前に、プロジェクトメンバー一同がカミギン島に視察に訪れ、現地の州知事やプロジェクト関係者と会見したことに関してお話しました。今回の記事では、その全体カンファレンスを終え、再び日本に一時帰国した際のことに関してお話できればと思います。
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佐藤 建明
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本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。
e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。
前回の記事では、e-Educationの頼もしい仲間たちが、現地視察および全体カンファレンスの準備のためミンダナオを訪れたことに関してお話いたしました。
今回の記事では、カガヤンデオロ到着後、すぐにプロジェクト実施地域の一つであるカミギン島に向かったところからお話します。
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