世界の女の子を、日本の女の子が少しだけ救う。
そんな思いを掲げて、国際協力NGOジョイセフは色とりどりのチャリティーピンキーリングを製作しました。
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牧浦 土雅
11/11
ウィキペディア記事がSMSで送られてくる!? 途上国のネットアクセス不足を解決する「Wikipedia Zero」イニシアチブ
photo credit: whiteafrican via photopin cc
何か簡単に調べたいことがある時に役に立つ検索ウェブサイト「ウィキペディア」。しかし、インターネットへのアクセスがそれほど普及していない途上国ではいまだに頻繁に活用することができません。 そんな中、ウィキペディアの「ウィキメディア財団」と、アフリカの大手通信会社「Airtel」が協働し、インターネット経由ではない、携帯電話SMS(テキストメッセージサービス)からアクセスを可能にするプロジェクト「Wikipedia Zero」を発表しました。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
11/10
アフリカのステレオタイプを払拭する写真の数々! 大陸の日常を切り取るインスタグラムアカウント「Everyday Africa」
写真を通じて、アフリカの日常を切り取っているインスタグラムアカウント「Everyday Africa」を知っていますか?
昨年とある写真家がはじめたこのアカウントは、現在14人の写真家によって運営され、フォロワー数も約45,000人ほどとなっています。
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牧浦 土雅
11/09
世界銀行が今年も発表した「ビジネスをしやすい国ランキング」からアフリカの国トップ10を紹介!
アフリカ大陸は近年、「支援から投資へ」という目標を持っています。
トジョウエンジンでも先日、なぜ「今アフリカ」なのかについて「今、日本企業がアフリカ進出すべき7つの理由」という記事を書きました。
今回は、世界銀行は毎年発表している「ビジネスをしやすい国ランキング」から、ビジネスをしやすいアフリカの国トップ10をご紹介します。
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牧浦 土雅
11/06
西アフリカを1つに!? IMFとガーナ政府が協働で金融統合に関するカンファレンスを実施へ
西アフリカは、ほとんどの地域がサハラ砂漠の乾燥帯で占められています。
そのため、国同士の関わりもあまり強くないことが、近年の開発業界では問題視されてきました。 そんな中で、国際通貨基金(IMF)とガーナ政府が主導となり、西アフリカ経済の統合の可能性について語るカンファレンスを初開催することになったそうです。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
11/05
アフリカで皆既日食、北大西洋で金環日食が観測された「ハイブリッド日食」ーー次回に見られるのは、2023年!
photo:spaceinimages
以前、「セブン旅ネットが今年11月にガボン共和国での皆既日食観測ツアーを実施!」で今年11月にアフリカで日食が起きることを紹介しました。 11月3日に金環皆既日食(ハイブリッド日食)が観測されましたので紹介します。 »つづきをよむ
小沼 武彦
10/31
ゲームでアフリカの子供を支援! 自転車をアフリカに送ることのできる社会貢献ゲーム「Sidekick Cycle 」
ゲームを通じて、社会貢献できるとしたら・・・
その一つの例として、ドイツを拠点に作成された自転車ゲーム「Sidekick Cycle」があります。
ユーザーの購入代金の半分を米国NPO「World Bicycle Relief」に寄付し、アフリカの貧しい地域に自転車を届けることができるというのです。
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牧浦 土雅
10/29
今、日本企業がアフリカ進出すべき7つの理由
photo:^@^ina (Irina Patrascu)
ほんの数十年前まで、「支援対象」として見られることの多かったアフリカ。 しかし、アフリカの経済は世界中で一番伸びており、アフリカ54ヵ国の3分の1の国の年間経済成長率はなんと6%を超えます。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
10/27
年々伸びているアフリカの観光業! 3.5兆円のマーケットをビジネスチャンスに変える
トジョウエンジンのワンダーライフカテゴリーでは、絶景Qというコーナーを設けており、毎日途上国の絶景を発信しています。そこでは何度もアフリカの絶景をご紹介してきました。
先日、世界銀行が公開した「アフリカ・ツーリズム・レポート」でも、アフリカの観光業が年々伸びてきていることを強調していたのでご紹介させていただきます。
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井上 佳奈恵
10/26
あなたも動物監視員になれる!? アフリカの動物保護の新しい形をつくるアプリ「Instant Wild」
雄大な自然に生息する様々な野生動物。アフリカのイメージとして、 そんな風景を思い浮かべるの方もいるのではないでしょうか。しかし近年、その動物たちが密猟者により絶滅の危惧にさらされています。
今回紹介するのは、ロンドン動物学会が運営するiOSアプリの「Instant Wild」。 現地に設置されたカメラの画像を通して、動物たちの様子を見守ることができるアプリです。
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