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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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ネパールの果てまで「最高の教育」を届けよう!【プロジェクト紹介】

山岳地帯が多いネパールでは、都市部と農村部とで様々な格差があります。特に教育機会の格差は著しく、慢性的な教師不足の課題があります。結果として、中学卒業認定試験(SEE)の合格率は、都市部の中学が80%を超えるにもかかわらず、農村部の学校では約30%と、生まれ育った場所を理由に将来が制限されてしまっている現状があります。 e-Educationは、農村部の生徒が学習しやすいようにネパール語での映像授業を制作、提供し、生徒が「いつでもどこでも何度でも」学習できる環境をつくり、誰もが夢や目標に向かって前向きに努力していける社会を実現するために活動しています。 »つづきをよむ
03/16

激動の10日間を最高の仲間と!e-Educationネパールフィールドワーク’19 活動レポート

ナマステ〜! e-Education元ネパールプロジェクト担当の佐藤由季也です。2019年もすでに2ヶ月が経ちました。次の大型連休に向けて海外旅行の計画を立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は2月15日から24日までの10日間に渡って開催された、ネパールフィールドワーク’19の活動レポートをお届けします。 »つづきをよむ
12/09

「自分がしたいことはこれだ!」望みが現実となり、気づきと課題の中でもがくネパールでの100日間。

こんにちは!e-Educationネパールプロジェクト4代目カントリースタッフ、九州大学芸術工学部3年の三笘源(みとまげん)です。 2018年8月よりネパールに駐在し、e-Educationカントリースタッフとして、首都カトマンズと農村部の学校を毎週行ったり来たりしながら、教育支援の活動をしています。   私はよく「どうしてネパールに行こうと思ったの?」、「ネパールでどんなことをしているの?」、「ネパールの生活どんな感じ?」とよく聞かれることがあります。 今日は私がe-Educationに出会ったきっかけとネパールで挑戦しようと思った動機、ネパール滞在100日が経過して感じる、気づきと学びについてお話します。 »つづきをよむ
11/09

平成最後の春休みをネパールで!ネパールフィールドワーク4つの魅力

こんにちは。e-Education元ネパールプロジェクト担当の佐藤由季也です。 2018年も残すところあと2ヶ月になりました。みなさんは来年の計画はもう立っているでしょうか。平成最後の春休みをどこでどのように過ごすか悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 今回は、e-Education主催のネパールフィールドワークの魅力を、前回参加者の立場からご紹介します! ネパールフィールドワークに参加する » »つづきをよむ
10/17

「中途半端な自分から抜け出したい」ネパールと私がつながった瞬間から始まる挑戦

こんにちは!慶應義塾大学総合政策学部2年の金井貴佳子です。私は、来年4月からe-Education海外インターンとしてネパールで活動する予定です。 今回は、なぜ私がe-Educationの海外インターンに挑戦しようと思ったのかご紹介します。 »つづきをよむ

「気付くこと」の大切さ。ネパールと仙台育英学園高校をつなぐWeb交流第3回実施!

トジョウエンジン運営団体であるNPO法人e-Educationと、宮城県にある仙台育英学園高等学校が行っている新たな取り組み、Web交流。前回は第2回目のWeb交流の活動報告と、ネパールの実施校の先生の活動にかける想いや、生徒たちのWeb交流から学んだ「違いから学ぶこと」などについてお伝えしました。 ネパールの若者と日本の若者とを繋ぐWeb交流について、今回は先日行われた3回目のWeb交流の活動レポートと、仙台育英高校の先生のWeb交流にかける想いや生徒たちのWeb交流を通して得た気づきなどについて生の声をお届けしたいと思います! 今回も前回までと同様、「世界のために私たちができることを探したい」という熱い想いを持ってこのWeb交流を始めた仙台育英学園の生徒たちが活動報告レポートを書いてくれました! »つづきをよむ
10/10

いよいよ第3回!e-Educationネパールフィールドワーク ’19を開催します【2019年2月15日〜24日】

こんにちは。e-Educationグローバル事業部ネパール担当の椎木です。 私たちは、「世界の果てまで最高の授業を届ける」というミッションのもと、映像授業によって一人でも多くの子どもたちが最高の授業で学ぶことができるように活動を行っています。 今回は、第3回目となる現地視察のフィールドワークについてお知らせしたいと思います。実際に活動地を訪れ、教育課題の実態を調査したり、映像授業が活用されている学校を一緒に見て回るフィールドワークを企画いたしました。対象国はネパールで、e-Educationの事業の中ではもっとも新しいプロジェクトです。 途上国の現場を見てみたい、教育支援のNGOがどのように活動しているのか学びたいといったみなさんとともに、現地で充実した活動ができればと思っています。 同じ志や問題意識を持った素敵な仲間との出会いもフィールドワークの醍醐味です。みなさんのご参加、心よりお待ちしております! フィールドワークに申し込む » »つづきをよむ

「違い」から学ぶこと。 ネパールと仙台育英学園高校をつなぐWeb交流第2回実施!

トジョウエンジン運営団体であるNPO法人e-Educationと、宮城県にある仙台育英学園高等学校が行っている新たな取り組み、Web交流。前回は仙台育英の生徒たちの「世界のためにできることを探したい」という想いについてお伝えしました。 ネパールの若者と日本の若者とを繋ぐWeb交流について、今回は先日行われた2回目のWeb交流の活動レポートと、ネパールの先生のWeb交流にかける想いやネパールの生徒たちのWeb交流を通して得た気づきなどについて生の声をお届けしたいと思います! »つづきをよむ

「世界のために自分ができることを見つけたい」ネパールと仙台育英学園高校をつなぐWeb交流始動!

こんにちは! トジョウエンジン編集部です。今回、トジョウエンジンの運営団体である特例認定NPO法人e-Educationと宮城県にある仙台育英学園高等学校がWeb交流事業という新たな取り組みを始めました! 日本の高校生たちの「自分たちが世界のためにできることを見つけたい」という思いで始まったこのWeb交流。4回に渡ってネパールと仙台育英高校の若者を繋ぐWeb交流事業の第1回目が先日行われました。今回はその様子をお届けします! »つづきをよむ
05/01

【プロジェクト紹介】「最高の授業」をネパールの果てまで届けよう!

山岳地帯が多いネパールでは、都市部と農村部とで様々な格差があります。特に教育機会の格差は著しく、慢性的な教師不足の課題があります。結果として、高校卒業認定試験(SEE)の合格率は、都市部の高校が80%を超えるにもかかわらず、農村部の学校では約30%と、生まれ育った場所を理由に将来が制限されてしまっている現状があります。 e-Educationは、農村部の生徒が学習しやすいようにネパール語での映像授業を制作、提供し、生徒が「いつでもどこでも何度でも」学習できる環境をつくり、誰もが夢や目標に向かって前向きに努力していける社会を実現するために活動しています。 »つづきをよむ
 
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