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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
03/12

一軒買ったら途上国にもう一軒! 家版「One For One」モデルに挑戦する「World Housing」

皆さんの中で、TOMSの「One For One」モデルをご存知の方は多いかと思います。 靴が1足購入されるごとに、途上国の子どもたちに靴一足を寄付するというこの仕組み。今回は、この「One For One」の仕組みを家でも実現しようとする取り組みをご紹介します。 »つづきをよむ

東北支援をシリアに役立てる! シリア難民支援プロジェクト「こごさいるでば」

難民として国を追われ、冬の寒さにも苦しむ。悪化するシリア内戦に対して、なにかできないのでしょうか。 今回は、「こごさいるでば」プロジェクトを紹介します。東北に緊急支援として集まったものの保管状態にある衣服を、いまだ内戦の続くシリア難民に届けるというものです。 »つづきをよむ
03/12

ビビッドなグリーンがかわいい! “サステナブル”な芝刈り機「EcoMow」

石油や灯油に頼らず、芝の手入れをしたい。つまり、サステナブルな芝刈り機が必要になるのです。 今回紹介する「EcoMow」 は、先進国はもちろん途上国でも活躍が期待されています。 »つづきをよむ
03/12

幸福度の次は環境保護? ブータンに電気自動車「日産リーフ」導入

photo credit: Tom Raftery via photopin cc

"幸せの国"として知られる南アジア・ブータン。 その流れで環境保護も優先課題に掲げており、日産自動車が、電気自動車(EV)「リーフ」をブータンに向けて供給することが先月発表されました。 »つづきをよむ
03/12

クーデターで変わるビジネス! エジプトのユニークなスタートアップ4選

昨年、エジプトで起きたモルシー前大統領へ対するクーデターで、国の情勢は大きく変わり、特に国内でビジネスをしている起業家へ影響しました。 そんな状況下の中、ユニークなビジネスで成功を収めているエジプトの4つのスタートアップをご紹介します。 »つづきをよむ
03/11

NGO・PLAS、「世界エイズデーキャンペーン2013」の成果を発表ーーチャリティオークション落札金額200万円など

エイズ孤児支援NGO・PLAS(プラス)が「世界エイズデーキャンペーン2013」の成果を発表しているので紹介します。 »つづきをよむ
03/11

【インドネシア教育開発vol.34】「ここにこそe-Educationが必要だ!」実施校の決定、そしてドキドキのアンケート調査

こんにちは!e-Education Projectインドネシア担当の尾崎綜志です。 教育機会の恵まれないインドネシアの子供たちに最高の教育を届けるため、現在活動しています。 前回の記事では新メンバーの参加、そして知れば知るほどわからない「マスター」という学校についてご紹介しました。 今回は、現地で活動する団体World Educationについて、そしてマスターで実施したアンケートについてお話出来ればと思います。 »つづきをよむ
03/11

あれから3年。私たちは一体どれだけの人に支えられてきたのか?そして今からできることは?

東日本大震災が起こってから、3年が経ちました。 未だに復興活動は続いていますが、徐々に記憶が薄れてきた人も多いのではないでしょうか? 今回は、改めて緊急支援や復興支援のために、一体どれだけの人たちに支えられてきたのかを確認し、今からできることについてご紹介できればと思います。 »つづきをよむ
03/11

アイデアがあれば起業家になれる!? ブラジルのユニークなインキュベーター「Startya」

「良いビジネスアイデアはあるけど、お金と技術が無いからできない・・・」 こんな思いをしたことはありませんか?そんな人々のために生まれた、アイデアさえ持っていけば開発からデザインまで全てを受け持ってくれるブラジルのインキュベーター「Startya」をご紹介します! »つづきをよむ
03/10

【ルワンダ教育開発Vol.31】e-Educationは将来どこへ向かうのか?僕が現地で「チーム」を作った2つの理由

皆さんこんにちは。 前回の記事では、実施校でのプロジェクト導入後、初のチーム全体ミーティングを行なったことについて、書かせて頂きました。 今日は、そのミーティングの終盤でメンバーと熱く語り合った"e-Educationの今後"についてお話させて下さい。 »つづきをよむ
 
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