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今週のドラゴン桜連載は、どれも重要なポイントです。インドネシアで先生が決まるのかというところに、マニラでは、最高峰の高校での先生のリクルーティング、バングラデシュからは現地のプロジェクトを動かすキーパーソンからの声、ミャンマーではニーズを見つけることができたなど、盛りだくさんです。どうぞ!

【インドネシア活動記録Vol.6】この国に来て最初の壁。英語の先生を求めて相手先NGOを訪問(後編)

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「自己満足のプレゼン」からリベンジのプレゼンチャンスを得る。ターゲットは昨日までe-Educationの活動を全く知らなかった人だったので、「ターゲットを知ること」の大切さを学び、ついに先生が決まったインドネシアプロジェクト。ぜひご覧ください。

【マニラ活動記録Vol.12】国内ダントツの進学校「フィリピンサイエンス高校」でついに最強講師と契約?

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助けを求めたメッセージに書かれていたのは、国内ダントツ1位の進学校で、国内最高峰のフィリピン大学への合格率99.2%のフィリピンサイエンス高校の知り合いを紹介してくれるというもの。

同高校の先生にプレゼンをし、協力を得ることができました。国内最高の先生4人と契約をし、プロジェクトはさらに前へと進んでいくのでした。

バングラデシュからの手紙。無限の可能性を秘める高校生が直面する困難とは?

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e-Educationバングラデシュをまとめているアリフから届いた記事です。バングラデシュの高校生が直面している問題に、高品質の授業をすべて無料で提供するe-Educationの役割を綴っています。同国で貧しい生活を送る高校生の夢を叶えるためにまだまだプロジェクトは続きます。

【ミャンマー活動記録Vol.6】関係者ヒアリングで英語のニーズを確信! そして、短期滞在中のビジネスビザ取得に向けて動き出す

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今回は、英語ニーズ発見に至るところから一時帰国直前までが書かれています。寺院学校やNGO関係者へのヒアリングやミーティングを通じて英語のニーズがはっきりと浮かび上がりました。そして帰国前に長期滞在するためにビジネスビザを取得のために奔走することに・・・


途上国の教育課題を若者の力で解決する

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