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画期的プロダクトを人々に手にしてもらうには? USAID、調理ストーブを広めるケニア企業3社を支援

photo credit:US Embassy Santiago via photopin cc
省エネで、従来よりも効率の良い調理ストーブは、途上国の特に農村部で必需品となってきています。 以前ご紹介した「Kenya Stove」はその一例ですが、使われるプロダクトが開発されても、実際に人々のもとへ届かなければ意味がありません。 USAID(米国国際開発局)は、これらの画期的調理ストーブの拡散(ディストリビューション)を担当してくれる民間企業を、まずはケニアから3社選択しました。 »つづきをよむ
アフリカに対する見方を変える8つのマップ

Photo: Global Finance
「アフリカ」は、国ではない。 この記事では、そこから一歩踏み出て、人口・所得・成長から見るアフリカのポテンシャルを表した8つのマップをご紹介します。 »つづきをよむ
「援助に充てるお金がない?それなら印刷しよう」ーーリーマンショックから見えた新たな国際援助の形「Print Aid」

「援助に充てるお金がない?それなら印刷しよう」
そんな、一見とんでもない方法で国際援助の額を増やそうとしているのが、米国大手金融機関ステート・ストリートのシニアマネージャーであるMichael Metcalfさん。
果たして、Metcalfさんの唱える”Print Aid”とはどのような仕組みなのでしょうか?
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独学で風力発電機を作りあげた!ーーアフリカを救う発明家ウィリアム・カムクワンバ氏

村を襲った飢饉。人々が死の危機に瀕する中、図書館で見つけた本が運命を変えました。
廃材から独学で風力発電を作り上げ、その風車で灌漑ができ、発電で電気が灯る。飢饉からも暗闇からも村を救った20代の発明家ウィリアム・カムクワンバ氏のTEDでのプレゼンテーションです。
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【マニラ教育開発Vol.39】遂に始まったe-Educationの授業!更なるレベルアップを目指して

みなさん、こんにちは!
e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラで暮らす貧しい高校生たちに「最高の授業」を届ける活動をしています。
前回の記事では、先生探しの結果、そしてフィリピンの教育問題について書せていただきました。
今回は、ついに始まった実施校での授業についてお話ししたいと思います。
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リンキン・パークも支援! 100万個売れた世界初の太陽光型電球「Nokero」

Nokero、CEOのカサロスさん
世界の約13億人は、いまだに電気へのアクセス無しの生活を強いられています。 以前ご紹介した、世界初の太陽光型電球「Nokero」が、途上国で100万個の売り上げを達成しました。 »つづきをよむ
【インドネシア教育開発vol.35】共同代表・開人さん登場!1週間でプロジェクトを一気に加速させる!(前編)

こんにちは!e-Education Projectインドネシア担当の尾崎綜志です。
教育機会の恵まれないインドネシアの子供たちに最高の教育を届けるため、現在活動しています。
前回の記事ではマスターが実施校として決まった経緯、また生徒達にとったアンケートの結果についてご紹介しました。
今回は日本からやってきた強力助っ人、e-Education共同代表・三輪開人(以下、開人さん)の登場と、その時の出来事を2回に分けて書きたいと思います。
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【ルワンダ教育開発Vol.32】日本から突然の電話。「国際コンペ?」「ガザ?」新しい挑戦、始まる!

皆さんこんにちは。ルワンダでe-Educationプロジェクトを進めているドガです。
前回の記事では、現地メンバーとのチームミーティングを行い、将来よりも『今』を見据えるべきだと再認識したことについて、書かせて頂きました。
このミーティングが開かれたのは10月中旬に差し掛かったところ。
実は、少しプロジェクトが落ち着いてから僕は、ルワンダでe-Education関連の別プロジェクト『DELL Education Challenge 2012』という国際コンペに向けた準備をしていました。
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