皆さんこんにちは。ルワンダのドガです。
試験まで残り1ヶ月弱。今回の記事では、僕がルワンダで多用させて頂いたコワーキングスペース「kLab」に次ぐ起業家の集いの場「The Office」をご紹介します。
»つづきをよむ
SPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界で最もモフモフした動物「アンゴラウサギ」をご存知ですか?
松本 優真
06/30
まだ使えるパソコンを途上国へ! 不要な人と必要な人をつなげるリサイクルプロジェクト「Globetops」
Photo courtesy: Globetops
先日ご紹介した、ラテンアメリカやアフリカのコーヒー農家をモバイル技術でサポートする取り組みのように、情報化の動きは途上国の一部でも花開きつつあります。 しかし、パソコンなどの情報デバイスに対するニーズは依然としてまだまだ満たされていないようで、国際電気通信連合(ITU)の報告によれば、途上国における1世帯当たりのコンピューター普及率は30%程度にとどまっています。 今回ご紹介する「Globetops」は、パソコンが不要になった人と必要としている人とをマッチングすることを通して、途上国内のニーズと環境への配慮に同時に貢献するようなリサイクルシステムの構築を目指しています。 »つづきをよむ
小沼 武彦
06/30
LNGを動力とする環境に優しい砕氷船とは? フィンランドの造船社「Arctech」が開発
トジョウエンジンでは、空気で走る自動車などといったエコに優しい事例を今まで紹介してきました。
今回の記事では、フィンランドにあるArctech Helsinki Shipyard Inc.が、世界初のLNGを燃料とする砕氷船を造船することについて紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
06/30
サブサハラで激減する乳児死亡率ーー過去20年で分かった最も効果的な解決策とは?
photo credit: DFID via photopin cc
先日、過去20年で世界の5歳未満児の死亡数が48%減少したデータをご紹介しました。 この記事では、サブサハラアフリカにフォーカスした、乳幼児死亡率の激減についてご紹介します。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
06/29
若干33歳で財団を運営! アフリカで最も若い億万長者アシシュ・タッカーさんを紹介
photo credit: World Economic Forum via photopin cc
今後10年間で、アフリカの労働人口は1.6億人も増加し、2035年までには、中国を超えることになります。 この記事では、アフリカの最年少でビリオネアになったアシシュ・タッカーさんをご紹介します。 »つづきをよむ
田才 諒哉
06/27
「学生たちに最短距離で社会起業家になる道を提示したい」ーー株式会社ボーダレス・ジャパン・鈴木雅剛さんインタビュー
「社会起業家」。最近ではこの言葉を耳にする機会も多くなったのではないでしょうか。
しかしながら、実際に自分が社会起業家になることを思い描いている人は少ないでしょう。そんな中、社会を変えたいという強い志を持った人たちに集まってきてほしいという会社があります。
今回は、社会起業家の第一線で活躍されている、株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役副会長・鈴木雅剛(すずきまさよし)さんにその想いを伺いました。(聞き手:田才諒哉)
»つづきをよむ
牧浦 土雅
06/27
サブサハラアフリカでブーム!? 急速な経済発展で増えるホテル建設
photo credit: Danie van der Merwe via photopin cc
アフリカに観光で行くとしたら、皆さんはどの国に行きますか? W Hospitality Groupの今年の調査で、史上初めて、北アフリカよりサブサハラアフリカのホテルチェーンの案件(建設・企業提携など)が多くなったことが発表されました。 »つづきをよむ