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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
07/02

【スリランカ教育開発Vol.1】私に出来るのだろうか?期待と不安いっぱいで挑んだ出発前研修

こんにちは! e-Education Projectスリランカ担当の大水希望です。地方学生の可能性を広げることを目標に活動しています。 前回は私がe-Educationに挑戦した理由についてお話しさせていただきました。 今回は出発前に行われた新メンバー研修についてお話ししたいと思います。 »つづきをよむ
07/02

【お祭りQ】No.001 インド中が虹色に染まる!カラフルな粉が飛び交うヒンドゥー教の「ホーリー祭」

カラフルな空を見たことはありますか? 虹のことではありません。色鮮やかな粉が空に舞い、空がカラフルに染まる、そんなお祭りがあるのです。 今回はインドで始まった、この伝統的なお祭りをご紹介しましょう。 »つづきをよむ
07/02

「スリランカは持続可能なハブ都市になりうる」ーー生産者と消費者をつなぐ「Good Market」運営者インタビュー

近年、ビジネスに観光に注目を集めるスリランカ。 そんなスリランカで「持続可能性」をテーマとするマーケットを運営するAmandaさんにGood Marketにかける想いをうかがってきました。 »つづきをよむ
07/02

途上国で増加する中間所得層ーー所得層別に見た労働人口の割合グラフ

20年前、途上国の労働人口の3分の1は最貧困層(一日1.25ドル以下で生活)が占めており、その数は約7.5億人に上りました。 しかし、この数字は現在では半分に減少。この記事では、国際労働機関(ILO)が公開した、途上国での労働人口の割合を表したグラフをご紹介します。 »つづきをよむ
07/01

途上国の面白いイベント・祭事をクイズ形式で紹介する「お祭りQ」

途上国には、日本では味わえない面白さがあります。 お祭りもその一つ。現地の人たちと一緒に、彼らの文化を全身で楽しむことができるイベントは訪れた人々の心を鷲掴みにします。 そんな途上国のお祭り・イベントをこれからクイズ形式で紹介していきます。 »つづきをよむ
07/01

自宅のソファーから雄大な自然を楽しめる? 世界中にライブカメラを設置した「Explore.org」に毎月100万人が訪問

「僕たちが話している今この瞬間、僕はアフリカの水たまりにいるカバを見ているんだ」 Charles Annenberg Weingartenさん(以下、ウェインガーテンさん)はセールスマンシップと本物の驚きが入り混じったような声でそう話します。 「パイプラインビーチでは波が砕けているのが見えるよ」 »つづきをよむ
07/01

5年後にトラフィック量は約20倍にーーエリクソンが発表したモバイルインターネットレポート

スウェーデンが誇る世界屈指の通信機器メーカー、エリクソン。最近では、アフリカでInternet.orgなどと提携したりと、何かと注目を浴びています。 この記事では、同社が公開したサブサハラアフリカのモバイルインターネット市場に関するインフォグラフィックをご紹介します。 »つづきをよむ
07/01

初のミャンマー語検索エンジンが登場? 現地法人「Bindez」が7月にサービスを提供

ミャンマー語で情報をリサーチしたい。 このように考えるミャンマー人の方は多いはずです。インターネットの普及率が低く、効率の良い検索手段がなかったミャンマーでしたが、現地法人「Bindez」が、検索エンジンを7月にローンチし、この問題に取り組むそうです。 »つづきをよむ
06/30

【ルワンダ教育開発Vol.47】プロジェクトに刺激が欲しい時はここへーールワンダに登場した今までとは一味違ったコワーキングスペース「The Office」

皆さんこんにちは。ルワンダのドガです。 試験まで残り1ヶ月弱。今回の記事では、僕がルワンダで多用させて頂いたコワーキングスペース「kLab」に次ぐ起業家の集いの場「The Office」をご紹介します。 »つづきをよむ
06/30

まだ使えるパソコンを途上国へ! 不要な人と必要な人をつなげるリサイクルプロジェクト「Globetops」

Photo courtesy: Globetops

先日ご紹介した、ラテンアメリカやアフリカのコーヒー農家をモバイル技術でサポートする取り組みのように、情報化の動きは途上国の一部でも花開きつつあります。 しかし、パソコンなどの情報デバイスに対するニーズは依然としてまだまだ満たされていないようで、国際電気通信連合(ITU)の報告によれば、途上国における1世帯当たりのコンピューター普及率は30%程度にとどまっています。 今回ご紹介する「Globetops」は、パソコンが不要になった人と必要としている人とをマッチングすることを通して、途上国内のニーズと環境への配慮に同時に貢献するようなリサイクルシステムの構築を目指しています。 »つづきをよむ
 
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