とじる
メニューをとじる
カテゴリで探す
国(地域)で探す※50音順
メニューをとじる
 

SPONSORED LINK

【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
トジョウエンジンとは

トジョウエンジンとは

e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

更新情報を受け取るには?

更新情報を受け取るには

RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。


【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
08/23

ミャンマーの観光地と言えばここ!良い思い出になること間違いなしのオススメ観光スポット5選

長い間、軍事政権だったこともあり、気軽に足を運ぶことができなかったミャンマー。民主化をしていることもあり、数年前からビザを取得することが容易になりました。 「黄金の国」と呼ばれるミャンマーには、どのような観光地があるのか。おすすめスポットをご紹介いたします。 »つづきをよむ
08/22

【ミャンマー教育開発Vol.58】まずは「慣れる」ことから!初めての国ミャンマーで、新しいプロジェクトがスタート!

こんにちは!e-Education Projectミャンマー担当の林直人です。 前回は僕がなぜミャンマープロジェクトに参加したのかについて紹介させていただきました。今回は、渡航までの準備、そしていよいよミャンマーへ渡航し、新しいプロジェクトがスタートしたことについてお伝えしたいと思います。 »つづきをよむ
07/28

ミャンマーで初の私立ジャーナリズム学校が誕生! フルタイムのコースは12月から開校予定

新入生15人を受け入れたジャーナリズム学校「The Myanmar Journalism Institute (MJI)」が、7月17日に開校しました。私立では、ミャンマー初となるそうです。 »つづきをよむ
07/26

ノルウェー企業Telenor(テレノール)、「Wikipedia Zero」を開始ーーミャンマー初の試み

先日、ミャンマーの携帯事業にKDDIと住友商事が参画するニュースをご紹介しました。 ミャンマーの携帯事業では、外資テレコム企業「Ooredoo」とノルウェーの企業「Telenor」が巨額な資金をかけ、ミャンマーの通信事情を改善しようとしています。 今回の記事では、「Telenor」がミャンマーで初めて「Wikipedia Zero」を開始することをご紹介致します。 »つづきをよむ
07/23

スポーツ環境のボトムアップが、ミャンマーの明日をつくる!--H.I.Sヤンゴン支店・戸田祐樹さんインタビュー【後編】

ミャンマーに駐在されていて、かつ軍や体育学校の学生に柔道を指導している戸田祐樹さん。 前編中編では、戸田さん自身のパーソナルストーリーや志について伺いました。インタビューの最後を締めくくる今回の記事では、体育学校における活動について、始まりや、活動の様子、そして将来への想いをご紹介いたします。 »つづきをよむ
07/21

ミャンマー料理を食べるならここ! 恵比寿にある「びるまの竪琴」がおいしい

タイ料理やベトナム料理も良いけど、少し変わったエスニック料理を食べたい。 そんな方は恵比寿にあるビルマ料理屋「びるまの竪琴」に訪れてみてはいかがでしょうか? »つづきをよむ
07/20

ミャンマーを知るならこの映画ーー『ビルマの竪琴』の概要

ミャンマーってどんな国なんだろう? 日本とはどのような関わりがあるのだろう? このように思った方におすすめしたい映画が『ビルマの竪琴』です。 »つづきをよむ
07/19

KDDIと住友商事がミャンマーの携帯事業に参画ーー最大の競合は、カタール企業「Ooredoo(オレド)」か?

7月16日、KDDIと住友商事はミャンマーの携帯事業に日本企業として初めて参画することを発表しました。 国営のミャンマー郵電公社(MPT)と共同会社を設立し、ミャンマー国内にて携帯の新規契約を伸ばしていく計画を立てています。 »つづきをよむ
07/05

昨年は安倍昭恵夫人、中田英寿氏が参加! 増上寺で開かれるミャンマー祭りとは?

「今、注目されているミャンマーとはどのような国?」 このように思う方は多いのではないでしょうか? 日本国内で、ミャンマーを知りたい、文化を疑似体験したい方は、2014年10月18日(土)、19日(日)に増上寺で開かれるミャンマー祭りに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? »つづきをよむ
07/04

東大にはない教育の可能性を信じて。将来に迷い続けた僕が、ミャンマーで挑戦してきます!(東京大学大学院1年・林直人)

はじめまして! 今年の4月からe-Educationミャンマープロジェクトを担当することになりました林直人です。 今回は、ずっと人生迷子だった僕が、なぜe-Educationに参加しミャンマープロジェクトを進めていくことになったのかをお話させていただきます。 »つづきをよむ
 
【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
ページトップ
© 2024 e-Education. | Website Created by Tane
© 2024 e-Education.
Website Created by Tane
トジョウエンジン ホーム ページの先頭へ