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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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ドバイに関連する記事が135件見つかりました

社会起業の最先端を知るカンファレンス「R-SIC」にe-Education代表・三輪が登壇します!【2015年1月10日(日) @つくば国際会議場】

photo from R-SIC

いよいよ2016年が始まりましたね。 みなさんにとって、今年はどんな1年にしたいでしょうか? 「社会起業」「ソーシャルイノベーション」 こういった言葉が新年の抱負や今年のテーマに入っているという方に、ぜひお勧めしたいイベントがあります。 それが今週末1月10日(日)に開かれる「R-SIC」です。 »つづきをよむ

NPOとして更なる成長を!法人化一周年記念e-Education感謝祭’15レポート

総勢70名を超える大盛況でした!!

2014年12月22日にNPO法人へと生まれ変わったe-Education。 NPO法人化一周年を記念し、e-Educationの活動をサポートしてくださってる皆さまに感謝の気持ちを込めてNPO法人一周年記念感謝祭を行いました。 イベントには、学生や社会人など様々な方々が合計70名以上来てくださいました! 今回はイベントの模様を写真付きでお伝えしたいと思います。 »つづきをよむ
09/30

【日経ビジネスオンライン】20代の若者集団が、バングラデシュ初となる国際会議をプロデュース!

トジョウエンジンの運営団体であるNPO法人e-Educationの新しい挑戦を紹介していく日経ビジネスオンラインの連載記事。 第三回となる今回の記事では、バングラデシュ初となる「第一回デジタル教育国際会議」の様子や開催経緯についてご紹介しました。 記事の見所と、連載の裏話をご紹介します! »つづきをよむ
07/01

カンボジアの地方に、スマホを用いて”学びのキカイ”を届ける「EDUCA」

みなさんは「学校教育で一番重要な科目は?」と聞かれたら、どの科目を答えますか? 「数学だ」と答える方もいらっしゃるかもしれませんし、「いや、英語だ」と答える方もいらっしゃるでしょう。人によって「国語」「化学」「世界史」等々、文系・理系問わず様々な科目が挙がりますよね。 そんな中、観光が発展しており、多くの外国企業の参入が続くカンボジアでは、「英語」が最重要なスキルになっています。 職業選択においても英語ができるかどうかで大きな差が生じているだけでなく、クメール語で発信される情報が少ないため、インターネット上で英語の情報にアクセスできるかどうかによっても格差が生まれています。 今回は、英語の先生が圧倒的に少なく、勉強するための教材も手に入りにくいという教育課題を抱えるカンボジアの地方で、スマートフォンを活用した英語学習の機会創出に取り組んでいる「EDUCA」をご紹介します! »つづきをよむ
06/08

途上国の課題を本気で変えたい方へぜひ勧めたい!社会起業塾イニシアティブ2015年度メンバー募集中【6/15(月)昼12時〆切】

「途上国のイメージを豊かにしたい」 これがトジョウエンジンの運営方針ですが、実際に途上国の課題と向き合って豊かな社会の実現を目指している方が沢山います。 今回は、そんな方々にぜひお勧めしたい起業家育成プログラム「社会起業塾イニシアティブ」をご紹介します。 »つづきをよむ
04/25

世界のドローン空撮まとめサイト『TravelByDrone』を眺めていたら、知らぬ間に半日が過ぎていました。

先日に引き続き、飛行型無人機「ドローン」の魅力をご紹介します。 先日は全世界の途上国の人たちにインターネットを届けるドローンプロジェクトを紹介しましたが、今回は旅行者向けのWEBサイト『TravelByDrone』の魅力をお伝えします。 »つづきをよむ
04/06

「ASEANで働く」を近くする。アセナビファウンダー・鈴木佑豪さんに聞く「今いる場所から一歩踏み出す方法」

ASEAN10か国をバックパックを背負ってまわる鈴木さん

アセナビというWEBメディアをご存知でしょうか?「“ASEANで働く”を近くする」というビジョンのもと2013年、二人の大学生によって立ち上げられたアセナビには東南アジア諸国で働く日本人の生の声が掲載されています。 今回はアセナビのファウンダーあり、大学を休学してASEANで働く日本人へのインタビューを行った鈴木佑豪さんに、アセナビのこと、またその行動力の源についてうかがってきました。 »つづきをよむ
01/27

e-Educationの実施校を巡るミャンマー縦断の旅!ーーフィールドワークプログラムレポート【前編】

2015年1月2日。日本人11名がミャンマーの地に降り立ちました。e-Education主催のミャンマーフィールドワークプログラムに参加するためです。 瞑想体験に、少数民族の若手リーダー達との交流など濃密なプログラムとなった5日間。今回の記事では、プログラムの模様をレポートしたいと思います。 »つづきをよむ
01/17

「最高の授業を、世界の果てまで届ける」ために国内から貢献する!国内スタッフの仕事内容とは?

みなさん、こんにちは。 NPO e-Education国内担当の伊藤健志です。昨年8月から国内スタッフとしてe-Educationに入り、今年の3月末までという期間で活動をしています。 先日お伝えしたとおり、今、e-Educationは新たな国内スタッフを募集を開始しています。そこで今回は、国内担当前任の百武の記事と同じく、国内スタッフの仕事内容などをもっと具体的にお伝えしようと思います! »つづきをよむ
12/02

新卒で中南米パナマへ。不安や悩みを乗り超えて、村の女性たちの笑顔を作るまでの道のりーー元青年海外協力隊員・小林由香里さんインタビュー

これまで88カ国、約40,000人(2014年9月30日現在)の方々が開発途上国に派遣されてきた青年海外協力隊。 日本とはまったく異なる地での生活は、その後の人生にとってかけがえのない経験になるでしょう。 しかし、簡単に応募を決意できるものではありません。途上国で2年間も生活するのに不安を感じない人はいないでしょうし、様々な悩みを抱えて参加を決意されます。 今回は、派遣前に不安や悩みを抱えながらも、新卒で青年海外協力隊へ参加した小林由香里さんにインタビューを行ってきました。 (聞き手:田才諒哉) »つづきをよむ
 
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