これまでの人生で何回「もしもし」と言いましたか?
一度や二度ではないでしょう。電話をするたびに口にする言葉であり、大切な誰かと繋がる言葉です。
それでは、もしその言葉を口にする度に、途上国の人たちを笑顔にすることができるとしたら、それは素晴らしいことだと思いませんか?
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伊藤 健志
10/03
自転車旅を快適に! キャンプにも活用できる多機能トレーラ―とは?
みなさんはサイクリングをしたことがありますか?
とてもいい運動になるし、風を切って走っていく感じが何とも気持ちいいですよね。
しかし、一晩以上自転車で旅行するとなると、荷物が多く、寝床の確保も難しいこともあり、なかなかやろうと思ってもできません。
今回はそんなときに使える、多機能トレーラーをご紹介します!
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小沼 武彦
07/26
ノルウェー企業Telenor(テレノール)、「Wikipedia Zero」を開始ーーミャンマー初の試み
先日、ミャンマーの携帯事業にKDDIと住友商事が参画するニュースをご紹介しました。
ミャンマーの携帯事業では、外資テレコム企業「Ooredoo」とノルウェーの企業「Telenor」が巨額な資金をかけ、ミャンマーの通信事情を改善しようとしています。
今回の記事では、「Telenor」がミャンマーで初めて「Wikipedia Zero」を開始することをご紹介致します。
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牧浦 土雅
07/21
【ルワンダ教育開発Vol.50】受験対策の次は農業教育!IT立国ルワンダで挑む新たな挑戦とは!?
皆さんこんばんは。ルワンダのドガです。
前回の記事では、ルワンダe-Education Projectが中盤に差し掛かった後の展望について書かせて頂きました。
そんな中、僕は同時並行で別の農業プロジェクトを進めており、これが長期的にe-Educationと深い関わりを持つことになってきました。
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北川 修平
07/06
あなたの服、どこまでもお届けします。電話一本で替えの服を届けてくれるコスタリカのキャンペーン
パーティーで他の誰かと服が丸かぶりしてしまったときや、飲み物をこぼしてしまったときなど、急に替えの服が必要になった経験は皆さんあると思います。
今回はそんな時に大活躍のキャンペーン、新しい服を車に積んで運んできてくれるコスタリカの「Closet S. O. S.」をご紹介します。
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牧浦 土雅
07/01
5年後にトラフィック量は約20倍にーーエリクソンが発表したモバイルインターネットレポート
スウェーデンが誇る世界屈指の通信機器メーカー、エリクソン。最近では、アフリカでInternet.orgなどと提携したりと、何かと注目を浴びています。
この記事では、同社が公開したサブサハラアフリカのモバイルインターネット市場に関するインフォグラフィックをご紹介します。
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松本 優真
06/30
まだ使えるパソコンを途上国へ! 不要な人と必要な人をつなげるリサイクルプロジェクト「Globetops」
Photo courtesy: Globetops
先日ご紹介した、ラテンアメリカやアフリカのコーヒー農家をモバイル技術でサポートする取り組みのように、情報化の動きは途上国の一部でも花開きつつあります。 しかし、パソコンなどの情報デバイスに対するニーズは依然としてまだまだ満たされていないようで、国際電気通信連合(ITU)の報告によれば、途上国における1世帯当たりのコンピューター普及率は30%程度にとどまっています。 今回ご紹介する「Globetops」は、パソコンが不要になった人と必要としている人とをマッチングすることを通して、途上国内のニーズと環境への配慮に同時に貢献するようなリサイクルシステムの構築を目指しています。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
06/11
ビッグデータがザンビアを救う! IBM、医薬品サプライチェーン改善プロジェクトを開始
Photo: ventureburn
"ビッグデータ"は、今世界で注目されているテクノロジーを使った社会問題の解決方法の一つです。 そんな中、米国のコンピュータメーカーIBMが、アフリカ・ザンビア政府と提携して、予防できる病気の撲滅を目指す1年間のパイロットプロジェクトを開始しました。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
05/30
ユニセフ主催のイノベーション・コンテストで優勝! 災害支援の課題解決につながる空飛ぶ通信気球「Instanet」
ユニセフ(国連児童基金)と、チリ発の社会起業家のためのプラットフォーム「Socialab」が世界中からアイデアを募ったイノベーション・コンテスト「The First 72 Hours Challenge」を昨年12月から今年4月にかけて実施。
災害発生時によりよい緊急対応ができるためのアイデアが世界5大陸50カ国から300ものプロジェクトが集まり、このたび優勝者が発表されました。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
05/26
【ルワンダ教育開発Vol.42】なぜ「奇跡の国」と呼ばれるのか?ルワンダの経済成長が示すe-Educationの未来とは?
皆さんこんにちは。ルワンダで、教育格差の是正を図るe-Education Projectを進めているドガです。
過去2週間に渡り、同国の文化(生活)・政治について書き綴ってきました。そして、今回は「奇跡の国」と呼ばれるルワンダの経済について書かせて下さい。
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