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インターネットに関連する記事が215件見つかりました

05/12

そんなに不思議なことですか?45歳でNPOに転職したN男の探究

みなさんこんにちは。2016年春からe-Education に正職員として加わった中野秀敏です。 NPOであるe-Educationへの転職当時、私は45歳でした。この年齢でNPOへ転職というと、「なんでわざわざ?」と不思議な顔をする方々が結構います。 ところがですね、実はそんなに不思議なことではないんです。 »つづきをよむ
04/13

心を動かすプレゼンテーションをするために実践してきたこと

ICCカタパルト・グランプリに登壇しました(出展:INDUSTRY CO-CREATION

みなさん、プレゼンやスピーチは得意でしょうか? 私は苦手でした。 中学生の頃、全校生徒の前でスピーチする機会があったのですが、あまりの緊張で声が震え、途中で頭が真っ白になり、言葉が途切れてしまったことがありました。 わずか数秒の沈黙だったと思いますが、あれほど長いと思った時間はありません。急に静まる講堂と、心配そうに私を見つめる生徒たちの顔は、その後何度も夢に出てきました。それはもう、悪夢です。 「もっと話すのが上手くなりたい」 そんな体験、みなさんにもありませんか? »つづきをよむ
04/10

「自信のない自分とサヨナラしたい」フツウの大学生の私が、ラオスで一年間挑戦する理由(法政大学4年・竹下友梨)

こんにちは、4月からe-Educationラオスプロジェクト担当になりました、竹下友梨です。 これまであまり自信を持てず悩み続けたフツウの大学生の私が、アジアの発展途上国であるラオスで1年間の挑戦を決意するまでについてお話しさせてください。 »つづきをよむ
02/04

【好評につき第2弾!9月30日まで】クレカを作るなら今!お得すぎるセゾンカードとe-Educationのコラボキャンペーンの特典ご紹介!

セゾンカード×e-Education コラボキャンペーン
  現在、e-Educationでは株式会社クレディセゾンとコラボし、セゾンブルー・アメリカン・エクスプレスカードを新規で作り1回買い物をすることで、無料で2,000円の支援金をe-Educationに送ることが出来るキャンペーンを開催しています! (詳しい内容は「無料で国際協力ができる!セゾンカードとe-Educationのコラボキャンペーンが開始!」から) 今回は、キャンペーン参加でゲットできるお得すぎる特典5つを紹介します! »つづきをよむ
02/01

【好評につき第2弾!9月30日まで】無料で国際協力ができる!セゾンカードとe-Educationのコラボキャンペーンが開始!

セゾンカード×e-Education コラボキャンペーン
トジョウエンジンを運営するNPO法人e-Educationは、「最高の授業を世界の果てまで届ける」というミッションのもと、十分な教育を受けられない途上国の子どもたちにDVD授業を届ける活動をしています。 そんなNPO法人e-Educationは今回、株式会社クレディセゾンと共同で無料で2,000円の支援金がe-Educationに送られるキャンペーンを始めました! 今回は、キャンペーンの内容・特典・カードの作り方についてご紹介します! キャンペーン詳細(PC版) » キャンペーン詳細(スマホ版)» »つづきをよむ

2025年までに児童労働ゼロは実現できる。そのために私たちが今できることとは?――認定NPO法人ACE・白木朋子さんインタビュー

認定NPO法人ACE・白木朋子さん

みなさんにとって、はじめて「働く」経験をしたのはいつでしょう?大学生でしょうか。それとも高校からでしょうか。いずれにしても、小学生から働いていたという人は極めて少ないはずです。 ただ、そうではない国もあります。途上国では今もたくさんの子どもたちが学校に通わず、「家族のために」と幼い頃から働いています。頼もしく、明るく彼らを見て、驚く観光客もきっと多いでしょう。 「でも、本当はそれが一番の望みではないな、と感じました」 こう語るのは、認定NPO法人ACE事務局長の白木朋子さん。 大学生の時のインドでの衝撃的な体験から始まった児童労動問題解決への道。しかし、ACEが1,000人を越える子どもたちを救うまでの道のりは、決して簡単な道ではありませんでした。 現在と未来をしっかりと見据えながら語る彼女の語り口調と想いによって、児童労動が世界からなくなる未来が少し見えた気がします。彼女が歩んできた道のり、児童労動問題解決へと続く未来の社会に迫ります。(聞き手:大竹萌音) »つづきをよむ
06/10

【VOYAGE特集】日本の子ども、アジアの子どもと寄り添い続けて。本の力を、生きる力に。ーー公益社団法人シャンティ国際ボランティア会・神﨑愛子さん

フィリピンのゴミ山。日本の児童養護施設。タイでの農村地域。 神﨑愛子さんにとって、それらはバラバラな体験ではなく、自分の生き方を決めていくターニンギポイントになりました。 現在、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会で働く神﨑さん。シャンティで働くまでに体験した数々の物語を伺いながら、彼女が歩んできた道のりを遡ります。 これまでどんな道を選んできたのか?そしてこれからどんな道を進んでいくのか? 神崎さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 (聞き手:杉山裕美) »つづきをよむ
06/09

インドネシアでともった灯を世界の果てまで届けたい!僕がインドネシアの子どもたちに可能性を感じた日

こんにちは! e-Educationインドネシアプロジェクトの初代を担当していました、坂井健と申します。私たちe-Educationは、インドネシアの「奇跡の合格」を日本そして世界に発信するため、クラウドファンディングMoonshotでの挑戦を開始いたしました。 この挑戦にあわせて、今回はインドネシアプロジェクトを歴代担当したメンバーで思いを綴らせていただければと思い、筆をとりました。3人で一回ずつの計3回で、連載させていただきます。ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。 クラウドファンディングの詳細を見る » »つづきをよむ
06/01

インドネシアの奇跡の合格をドキュメンタリーに!逆境に挑んだ2人の生徒のストーリーを追うためクラウドファンディング挑戦中

昨年のインドネシア大学合格者Dodo

みなさん、はじめまして。2015年9月より5代目e-Educationインドネシアプロジェクトマネージャーとして活動している、現在、早稲田大学国際教養学部2年の島田颯(そう)です。 私達e-Educationはインドネシアで高校生の大学受験支援をしていて、活動を始めた2年目の昨年、皆様からの応援のおかげで2名のトップ大学合格者を輩出することができました。 その奇跡の合格から1年たった今年、私たちはその2人の大学生の合格にいたるまでの壮絶なストーリーをドキュメンタリー映像として記録に残すべく、クラウドファンディングに挑戦しています! この記事を皮切りに、e-Educationのインドネシアでの3年間の活動、今回のクラウドファンディングの挑戦にいたった経緯をインドネシア歴代プロジェクトリーダーによるリレー記事でお伝えさせていただきます。 クラウドファンディングで応援する » »つづきをよむ
05/24

【VOYAGE特集】高校からずっと変わらない夢を抱き続けて。デザインの力で世界を平和にしたいーー認定NPO法人テラ・ルネッサンス 小田起世和さん

「長崎に生まれた意味はなんだろう?」 認定NPO法人テラ・ルネッサンスの小田起世和さんにとって、それは国際協力を志すキッカケとなる問いでした。 被爆三世として、戦争や紛争といった言葉が、周りの人たちよりも身近にあった小田さん。今なお争いの続く海外への想いは強まり、テラ・ルネッサンスと出会います。 高校からずっと変わらない夢を抱き続けてきた理由とは?夢を実現するために選んだ道とは? 小田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 (聞き手:丹羽真奈美) »つづきをよむ
 
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