「明けましておめでとうございます!」
2014年1月1日、午前0時0分。年明けとともにTwitterでつぶやいた人も多いでしょう。
これは世界のどこでも同じです。各地で新年を祝う言葉が飛び交い、タイムラインは新年の挨拶一色になりました。
今回紹介するのは、そんな「明けましておめでとうございます!」を集めたWEBアニメーション。世界各国の時差を感じることができるユニークな作品です。
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アジア→アフリカ→南米へと移っていく「あけおめ!」Tweet
地球には時差があります。
日本で除夜の鐘がなっていてもアフリカはまだ夕方です。南米にいたってはお昼ご飯を食べている人もいるでしょう。
そんな時差を感じることができるWEBアニメーションが「Tweeting “Happy New Year” around the world」。世界中の「明けましておめでとうございます!」Tweetがどのように流れているか可視化したサイトです。
各国にスポットを当てることもできます
アジア・大洋州からはじまり、アフリカ、南米へと「あけましておめでとう!」Tweetが映っていく様子を眺めると、新年のタイミングが世界各国でズレていることがよく分かります。
普段は意識しない世界各国の時間。カラフルなWEBアニメーションを見ながら、世界の正月を感じてみて下さい。
[via. Tweeting “Happy New Year” around the world]
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