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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています

NHK Eテレ『新世代が解く!ニッポンのジレンマ』に、e-Educationプロジェクト代表・税所篤快が出演します!

今夜 9月29日(日)0時~【28日(土)深夜】放送のNHK Eテレ『新世代が解く!ニッポンのジレンマ』に、e-Educationプロジェクト代表・税所篤快が出演します。 »つづきをよむ
09/27

アメリカ留学中に学んだことーー東北支援ボランティアから見えた支援の形と一歩踏み出す勇気(ミャンマープロジェクト代表・小沼武彦)

こんにちは、e-education ミャンマー代表の小沼武彦です。前回の記事では一時帰国したことを綴りました。今回は、番外編として、僕がアメリカ留学中に学んで、活動指針にしていることを綴りたいと思います。 »つづきをよむ
09/26

【ミンダナオ教育開発Vol.16】走り出した2人の現地パートナー、プロジェクトは新たなフェーズへ!

こんにちは!e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、「共感」と「尊敬」の姿勢の下、現地コーディネーターとの和解交渉を経て、プロジェクトが再出発したことに関してお話させていただきました。今回は、現在のプロジェクト状況とそして今後の展望に関して、お話させていただけたらと思います。 »つづきをよむ
09/24

【インドネシアVol.27】「最高の先生は誰ですか?」 実施科目が決定し、コンテンツ撮影をする先生探しに向かう!

こんにちは!e-Educationのインドネシア担当として活動している坂井健です。インドネシアで貧しい子供たちのために友達と協力しながらプロジェクトを進めています。 前回の記事では、プレゼンをコンサル会社の社長に行い、e-Educationの理念に共感していただいたこと、プレゼンが終わったことについてお伝えしました。 今回の記事ではその後、プロジェクトを進めるにあたって大切である撮影する先生探しについて綴りたいと思います。 »つづきをよむ
09/23

【ルワンダ教育開発Vol.9】IT立国の可能性を実感! 「ルワンダの宮崎駿」とサウナで出会い、明るい兆しが見えてきた

皆さんこんにちは!アフリカ、ルワンダでe-Educationプロジェクトを進行中のドガです! 前回の記事では、「ICT教育」という僕らの活動している2つの分野での国際会議に飛び入り参加し、最後に出会った教育省のもう一人のアレックスとの出会いについて書かせて頂きました。 今回は、IT立国を目指すルワンダの思わぬ現実とe-Educationの可能性、そしてもう一人のアレックスとの約束事、そして最高の出会いについても触れたいと思います。 »つづきをよむ

ルワンダでは、IT教育国際会議に潜入! ミンダナオでは、「衝突」を経てプロジェクト本格始動へ [教育開発ストーリーズ]

今週も、各国のプロジェクトをダイジェストでお伝えします。気になるプロジェクトについては、各記事に飛んでご覧になっていただけたらと思います。 »つづきをよむ
09/20

【ミャンマー教育開発Vol.26 】社会起業大学で講演! 恩師や友人に体験共有し、エネルギーを貯め、もう一度ミャンマーへ

実家のペットと戯れながら、家族との時間を楽しみました。

こんにちは!e-Educationミャンマー代表の小沼武彦です。前回の記事では、生徒のモチベーションを上げる為に一策を練ったことと一時帰国までのことを綴りました。今回の記事では、一時帰国後、何をしていたのかについて綴りたいと思います。 »つづきをよむ
09/19

【ミンダナオ教育開発Vol.15】「己に打ち克てば、天下はその徳に従う」ーー共感と尊敬を持ち、プロジェクトは本格始動へ!

こんにちは!e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 »つづきをよむ

「ゼロから創ることが大好きになった!」ーー大学生たちが語る、e-Education Projectに挑戦する魅力

フィリピンプロジェクトを立ち上げた大学生たち。(左)、(右)伊藤

皆さん、こんにちは! 先週、トジョウエンジンの運営団体e-Education Projectから新規プロジェクトリーダー募集の告知をさせて頂きました。現在、フィリピンとインドネシアのプロジェクトを引っ張っていく新しい仲間を探しております。 しかし、半年近く途上国の教育プロジェクトにチャレンジするイメージはなかなか掴めないのではないでしょうか? そこで今回は、貧しい高校生に大学受験対策の映像授業を届けてきたフィリピンプロジェクトメンバー2人、秦大輝(当時青山学院大学4年)と伊藤聡紀(立命館大学4年)にインタビューしてみました。 大学生たちが語る、e-Educationの海外プロジェクトにチャレンジすることの困難や魅力、どうぞお聞きください。 »つづきをよむ
09/17

【インドネシア教育開発Vol.26】e-Educationの理念に共感してもらうために! 命運を賭けたプレゼンの結果はいかに?

こんにちは!現在インドネシアで活動している坂井健です。 前回の記事では、インドネシアのマインドセットに興味を持っている会社をみつけ、その社長にプレゼンするためにプレゼンを練り込んだことについてお伝えしました。今回の記事では、実際にプレゼンを行い、どのような結果になったかを綴りたいと思います。 »つづきをよむ
 
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