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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
03/15

ナイロビのバス「マタツ」の市内路線図が完成ーー都市開発に役立てる

ケニアを初めとした東アフリカ諸国では、主な交通手段としてバイクタクシーと「マタツ」と呼ばれるバスがあります。 その発端のナイロビ市内では、個人運営のマタツが130のルートを通っており、その路線図が先日初めて作成されました。 »つづきをよむ
03/14

Mozillaが25ドルのスマホ開発を発表ーー途上国・新興国のネット利用促進へ

Mozilla(モジラ)が、25ドルの「Firefox OS」搭載スマートフォン開発を発表しました。 これは、途上国や新興国における人々のインターネット利用促進に貢献することになりそうです。 »つづきをよむ
03/14

常識を変えて、シリア難民を救う! 積み重ねて運ぶシェルター「Exo Shelter」が資金調達中

積み重ねて移動させることができる災害時用の緊急シェルター"Exo Shelter"を、シリアの難民キャンプで試験導入するプロジェクトがインディゴーゴーでクラウドファンディングに挑戦しています。 »つづきをよむ
03/14

2020年までに西アフリカでも通貨統合ーーその目的とは?

東アフリカが通貨同盟を考えている、ということは、以前ご紹介しました。西アフリカも、国際機関などと積極的に国同士の関わり合いを増やすカンファレンスが開かれています。 そんな中、昨年末のECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)のサミットで、2020年までに西アフリカでも通貨統合を目指していくことが発表されました。 »つづきをよむ
03/13

【ミンダナオ教育開発Vol.23】カンファレンス成功を支えてくれたe-Educationのアツい仲間たち

こんにちは! 本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、カガヤンデオロとカミギン島の両教育局による合同カンファレンスを開催し、プロジェクトの「公共サービス化」に向けて大きな一歩を踏み出したことに関してお話いたしました。 無事、成功に終わった合同カンファレンス。日本や現地のあらゆるプロジェクト関係者がゲストとして参加くださいました。このカンファレンスを成功させるために、現地のプロジェクト・コーディネーターのアクロ校長とジョジョさんはカンファレンス準備に並々ならぬ尽力をしてくださいました。

現地コーディネーターのアクロ校長とジョジョさん

しかし、実はこの合同カンファレンスを影で支えてくれた他の立役者がいるのです。 »つづきをよむ
03/13

貧困をテーマに何を問うのか? ゲイツ財団が支援するサンダンス映画祭の「Short Film Challenge」

私たちに幾度となく大切な問題を問いかけてきたドキュメンタリーフィルム。 このドキュメンタリーフィルムを使って、世界の貧困問題に光を当てる取り組みが、ゲイツ財団とサンダンス・インスティテュートの共同によって実現しました。 »つづきをよむ

閉鎖危機にあるモンゴル孤児院の存続に向けてーーNGOユイマールが「一口所長」を募集中

みなさんは、「マンホールチルドレン」と呼ばれる子ども達を知っていますか? 今回紹介するNGOユイマールは、モンゴルの孤児院と連携し、自立支援を行っています。 »つづきをよむ
03/13

責任ある旅行者になろう! 不法取引を防ぐ国連キャンペーン「Be a responsible traveller」

不法取引に関わらないため、疑われないために、各国の旅行者にはなにができるでしょうか? 世界観光機関(UNWTO)、国際連合薬物犯罪事務所(UNODC)、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)らが参加する国連キャンペーン「Be a responsible traveller」を紹介します。 »つづきをよむ
03/13

農家に必要な情報をSMSで! 通信会社Airtelがケニアの技術格差を縮める

photo credit: Ken Banks via photopin cc

トジョウエンジンでは以前から、携帯電話が途上国の人々の生活を変えている例をご紹介してきました。 そんな中、現在17のアフリカの国で展開しているインド発の通信会社「Airtel Africa」が、テキストメッセージで、リアルタイムでケニアの農民たちに必要な情報を届けるサービスを開始しました。 »つづきをよむ
03/12

【マニラ教育開発Vol.38】間近でみるフィリピンの教育問題。その現状は?2年後に待ち受ける深刻な教育課題とは?

みなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラで暮らす貧しい高校生たちに「最高の授業」を届ける活動をしています。 前回の記事では、映像授業のための先生探し、そして新しい仲間探しをしたことについて書かせていただきました。 今回の記事では、先生探しの結果と、プロジェクト打診のためにいくつかの学校へ訪問した時のことをお話ししたいと思います。 »つづきをよむ
 
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