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牧浦 土雅
NPO e-Education
元ルワンダインターン
元ルワンダインターン
英国ボーディングスクール出身。ビジネスを通じて、途上国と先進国の境界線を壊したい!好きなソースはFastCompany。ビッグでクリエイティブなアイデアが好きです。著書:『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)
トジョウエンジンとは
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世界的ビール会社が本格参入! ハイネケン、エチオピア最大のビール工場建設

Photo: Branding Magazine
アフリカでは、数十種類のビールブランドが存在し、人口増加に伴いその需要も高まってきます。 そんな中、世界第3位のシェアを誇るオランダのハイネケンが、エチオピアに大規模なビール工場を今年中に建設することが発表されました。 »つづきをよむ
紙の仮設住宅や難民シェルターを設計ーー「建築界のノーベル賞」に坂茂さん

photo credit: Jocelyn Kinghorn via photopin cc
建築界の賞として最も権威がある米プリツカー賞を、「紙の建築」で知られる坂茂さん(日本人建築家の受賞は2年連続7年目)が受賞されました。 過去20年間に起こったほぼ全ての大規模な自然災害の後に仮設住宅の建設を手掛け、ルワンダ虐殺や阪神・淡路大震災などでもご活躍されました。 »つづきをよむ
世界の”自由”はこの30年でどう変わったのか? 民主主義国家に関するインタラクティブマップ

トジョウエンジンでは先日、世界の報道自由度マップをご紹介しました。
そんな中、アメリカのシンクタンク「Freedom House」のデータをもとに、民主主義国家としての全体的な自由度が映し出されたインタラクティブマップが経済誌Economistによって作成されました。
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【ルワンダ教育開発Vol.33】国際コンペ突破のカギは「シンプル」なWEBページ作り!ガザプロジェクトの魅力を世界中の人に伝える方法とは?

皆さんこんにちは!ルワンダで都市部と農村部の教育格差を是正するために日々走り回っているe-Education Projectのドガです。
前回から、プロジェクトの話から少し離れ、僕がルワンダで活動したもう一つのストーリーをお話しています。中東・ガザのプロジェクトで、DELL社の社会起業家コンペに出場する、というスピンオフプロジェクトです。
今回は、ガザプロジェクトの詳細と、凝りに凝ったプロジェクト紹介ページの見せ方についてお話させて下さい。
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MOOCsの限界と未来ーータンザニア発の社会企業「Ubongo」に見る教育イノベーションのヒント

ウェブ上で無料で参加できる大規模講義(MOOCs:Massive Open Online Courses)は、日に日に市場を拡大してきています。MOOCs大手のCouseraの受講者数は526万人、再生回数は2億回を超えます。
しかし、アメリカやイギリスを初めとした世界のトップ大学の講義が無料で受けられても、その途上国の様々な理由から実際に生徒たちのためにならないことも多々あります。
今回は、タンザニア発の社会企業「Ubongo」の、各国専用に作られた映像教育コンテンツとMOOCsを比べてみたいと思います。
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画期的プロダクトを人々に手にしてもらうには? USAID、調理ストーブを広めるケニア企業3社を支援

photo credit:US Embassy Santiago via photopin cc
省エネで、従来よりも効率の良い調理ストーブは、途上国の特に農村部で必需品となってきています。 以前ご紹介した「Kenya Stove」はその一例ですが、使われるプロダクトが開発されても、実際に人々のもとへ届かなければ意味がありません。 USAID(米国国際開発局)は、これらの画期的調理ストーブの拡散(ディストリビューション)を担当してくれる民間企業を、まずはケニアから3社選択しました。 »つづきをよむ
アフリカに対する見方を変える8つのマップ

Photo: Global Finance
「アフリカ」は、国ではない。 この記事では、そこから一歩踏み出て、人口・所得・成長から見るアフリカのポテンシャルを表した8つのマップをご紹介します。 »つづきをよむ