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アフリカ諸国で、一番存在感を放っている先進国・中国。 先日、アフリカへ対し、120億ドル(約1.2兆円)の追加援助を行なうことが発表されました。 »つづきをよむSPONSORED LINK
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アフリカ諸国で、一番存在感を放っている先進国・中国。 先日、アフリカへ対し、120億ドル(約1.2兆円)の追加援助を行なうことが発表されました。 »つづきをよむphoto credit:US Embassy Santiago via photopin cc
省エネで、従来よりも効率の良い調理ストーブは、途上国の特に農村部で必需品となってきています。 以前ご紹介した「Kenya Stove」はその一例ですが、使われるプロダクトが開発されても、実際に人々のもとへ届かなければ意味がありません。 USAID(米国国際開発局)は、これらの画期的調理ストーブの拡散(ディストリビューション)を担当してくれる民間企業を、まずはケニアから3社選択しました。 »つづきをよむPhoto: Patokallio
紛争、難民、不安定な政治など、未だに多くの社会問題を抱えるカンボジア。 特に重要視されているのは、かつての内戦の影響でいまだに多くの地雷と不発弾が埋まっていることです。そんな中、日本の外務省が地雷撤去活動を強化する交換公文に著名しました。 »つづきをよむPhoto: NExsT Digital
トジョウエンジンでは、以前から日本企業のアフリカ進出に関する記事をご紹介してきました。 昨年、JETRO(日本貿易振興会)が在アフリカ日系企業168社に実態調査を行いました。 »つづきをよむ